福津市議会 2019-06-20 06月20日-04号
市の今後のそういうふうな形で、この幼児期運動指針についてどういう指導をされるかお聞きします。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 教育長の答弁にもありましたとおり、推進計画を策定いたしまして、アクションプランのほうは策定しておるところでございます。
市の今後のそういうふうな形で、この幼児期運動指針についてどういう指導をされるかお聞きします。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 教育長の答弁にもありましたとおり、推進計画を策定いたしまして、アクションプランのほうは策定しておるところでございます。
市の今後のそういうふうな形で、この幼児期運動指針についてどういう指導をされるかお聞きします。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 教育長の答弁にもありましたとおり、推進計画を策定いたしまして、アクションプランのほうは策定しておるところでございます。
次の質問ですが、幼児期運動指針に基づく指導や幼児の運動能力調査について質問いたします。 幼児期運動指針とは、幼児期に必要な多様な動きの獲得や、体力・運動能力の基礎を培うとともに、さまざまな活動への意欲や社会性・創造性を育むことを目的としております。 幼児に対してどのような指導がなされているのか、また運動能力調査は実施されているのかお尋ねします。 308: ◯議長(白石重成) こども部長。
│ │ │ │(4) 「1校1取組」運動の実施状況について │ │ │ │(5) スポーツ医科学に立脚した指導法に関する研修は │ │ │ │ 実施されているか │ │ │ │(6) 「幼児期運動指針
このことから、平成24年度から保育園、幼稚園、小学校、大学教授等の関係で構成する幼児期運動指針実践調査研究委員会を立ち上げ、運動プログラム等を作成していただきました。これを活用した取り組みを、今年度夏休みから小学生を中心に進めることとしております。
子どもの体力が低下していることが問題になっていますが、体力向上のために、文科省は幼児期運動指針を出しています。その中で、遊びを中心に楽しく体を動かすことが大事であるとしております。余りにも当たり前と思いますが、文科省がここまで言わなくてはいけないほど子どもが遊ばなくなったり、遊べなくなった深刻な状況があることがわかります。